ボス供試体による強度試験

ボス供試体による強度試験
ボス供試体による強度試験
ボス供試体による強度試験とは?

構造体コンクリートと一体成形された供試体(以下、ボス供試体という)により強度を測定します。
ボス供試体とは、構造体コンクリートの打設前に構造体型枠にあらかじめボス型枠を取り付けておき、構造体型枠にコンクリートを打設するとボス型枠にも同時にコンクリートが充填され、構造体コンクリート表層部に一体成型される直方形の供試体です。
構造体コンクリートとほぼ同様な環境・施工条件で作製されるため、コア供試体と同様な強度試験結果が得られます。
ボス供試体の採取は、構造体コンクリートを殆ど損傷することなく行うことができ、構造体コンクリートの強度を直接測定することができます。
ボス型枠の取付け・取外し作業には、特別な治具・装置などを使わないで行うことができます。

見積もりに必要な情報

ボス供試体数量、生コン打設量、打設ロット数

計測業務についてのお問い合わせ
  • 作業手順①
    作業手順①
    ボス型枠の取付け位置を選定後、事前に専用のテンプレートを使用しせき板への開口の孔あけを行う。
  • 作業手順②
    作業手順②
    ボス型枠を取付け、コンクリートの充填確認を行う。

    ハンマー等でボス型枠やその周辺を打撃しコンクリートを充填する。
  • 作業手順③
    作業手順③
    圧縮試験時期が近付いたらボス型枠を割取り、型枠を分解し採寸・養生等の圧縮強度試験の準備を行う。
  • 作業手順④
    作業手順④
    材齢28日目に試験機関にて圧縮強度試験実施。