機種名 フレッシュコンクリート単位水量測定器 型番 SONO-WZ メーカー IMKO
※別途基本料金と送料が加算されます。 ※レンタル期間と在庫状況によってレンタル料金は変動致します。
・NETIS登録商品(QS-180032-A) ・フレッシュコンクリートの単位水量を簡単に測定 ・生コンの種類(スランプ2.5cm以上)に関係なく簡単な測定が可能 ・最先端TRIME©レーダー技術採用! ・加熱乾燥炉と同等の精度で測定が可能 ・現場でPCが不要!入力も簡単! 本装置に質量密度を入力することで単位水量(kg/㎥)が得られます ・早い測定時間(通常5回測定で2分以内に平均値が得られます)。 ・プローブヘッドは高耐久性のフレームとセラミック構造
1.配合表により「SONO-WZ」に必要事項を入力します。 2.ポリバケツ(15L)にフレッシュコンクリートを約8分目まで入れる。 3.「SONO-WZ」のセンサーをゆっくり60°位の角度で差し込み、ポリバケツの側面を軽くたたきます。 ※センサー表面付近のエア溜まりを取り除くために行います。 4.「SONO-WZ」の測定ボタンを押し、5方向差し込んで測定します。
「SONO-WZ」はTRIME TDR-methodという最先端のレーダー技術(特許取得済)を採用した単位水量測定器になります。 電磁波が高速でプローブ表面を移動した際の電気的な遅れを測定しています。 コンクリートの電気伝導率(EC-T)も同時に測定することができます
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